語学学習・三種の神器

それは、iPhone, iPad(kindle), 電子辞書である。(ただし英検1級以上を目指す場合である)

Androidもあるが、使いやすいiOSを搭載したiPhoneがおすすめである。スマホは見た目よりも中身のソフトが大事だ。iPhoneを携帯することで電車の中でもNewsstandというアプリで手軽に英字新聞を読むことが出来るし、iPadもしくはkindleもあれば大きな画面で電子書籍を読むことだって可能になる。当然本を置いておく場所に悩むこともなくなるので部屋を広く使えるようになる。iPadはストレージの大きいもの(128GBくらい)があればpodcastでニュースを見ても動画の容量に耐えられるだろう。

三つ目に大事なのはやはり電子辞書である。私はセイコーのSR-G10001というのを長く使っている。電子辞書を選ぶ上でポイントになるのは英和と和英だ。英和は語源で意味を調べることができ、かつ文法の説明にも強いジーニアス英和大辞典がベストである。和英は研究社の新和英大辞典が網羅性でいけば唯一「合格」といえる。他の和英では力不足である。この二つを兼ね備えた電子辞書はSR-G10001、もしくはその後継機にあたるDAYFILER DF-X10001となる。辞書は何を使うかで実力に差が出るので妥協すべきではない。見た目の好みよりも、搭載されている辞書の種類とキーの押しやすさで決めるべきだ。ちなみにスマホがあれば電子辞書はいらないという声も時々あるが、電子辞書では辞書の複数検索や例文検索がしやすく、英作文の時に大きな強みとなってくれる。そしてスマホよりもタイプしやすい。やはり本格的に英語を学ぼうと思ったら必須アイテムとなる。

昔、福沢諭吉が緒方洪庵の適塾で他の塾生と争ってラテン語を勉強していたころは、塾に辞書が一冊しかなかったとか。その一冊を皆で奪うようにして意味を調べて学んだいう。最近のITツールのことを考えるとまさに隔世の感がある。やる気さえあれば学ぶための道具に恵まれた現代なので頑張りたいところである。

P.S.) SR-G10001はすでに生産終了になっているようなので、今ならDAYFILER DF-X10001が一番かもしれません。電子辞書を選ぶ際はお店で実際にキーを押したり重さを確認してから選びましょう。

SII 電子辞書 PASORAMA 英語モデル SR-G10001 英和大辞典X6冊 英英辞典X11冊 セイコーインスツル 電子辞書 DAYFILER デイファイラー DF-X10001 英語・日本語プロフェッショナル向け リーダーズ英和第3版収録 無線LAN搭載モデル


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