英検1級のススメ

就職活動において英検1級とTOEIC900点を取得してると高く評価される。時代はTOEIC一辺倒になっているが、スピーキングの大切さを知っているグローバル企業は英検1級も評価するものである。今回は英検について述べてみたい。

まず、「英検」と聞くと、中学生が受けるものだと想像してしまう人が多いかもしれないが、準1級と1級は別である。特に1級は英検の中でも群を抜いて難しい。参考までに各級全て持っている私が難易度を示してみる。英検1級を10とした場合である。

1級10、準1級6.5、2級4、準2級3、3級2、4級1.5、5級1こんな感じである。
ちなみに国連英検特A級は13、受けたことはないが国連英検A級は8.5くらいであると感じる。特A級と1級は、1級と準1級程の差はない。英検は2級までは合格ラインが6割なので比較的達成しやすいが本当の勝負は合格するのに7割必要とされる準1級からである。

TOEICに換算すると、1級は900から950の間。準1級は700から850の間、2級は500から650の間くらいだ。ビジネスで使い物になるのは最低でも準1級からである。しかし準1級でも語彙力や会話力という点ではまだまだ厳しいものがある。トーマスフリードマンのフラット化する社会など、読みやすい洋書を手にとってもなかなか最後まで読み切れるものではない。英語で情報を自由に摂取しようと思ったら1級まで取得することをおすすめする。道は険しいがリターンは大きい。仮に英語を使わない仕事に就いたとしても、視野が相当広がるのである。1級まで取ると「英語は捨てる」ということがなくなる。取得を考えている人がいれば、塾でアドバイスします。

2013年度版英検1級過去6回全問題集 (旺文社英検書)


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